「子供にスマホ」与える影響について考えてみた。スマホは善か悪か?

子育て
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子供たちはYouTubeが大好きです。

9歳と7歳の息子たちは主にYouTubeで流れるヒカキンさんとドラえもんのアニメに夢中です。

3歳の娘はアンパンマンのおもちゃで遊んでいる動画や海外の子供の動画に夢中です。

娘の見るYouTubeは本当に意味のない内容ばかりでアンパンマンのおもちゃで遊んだり、大人がアンパンマンのぬいぐるみを持って、変な声のアンパンマンが遊んでいるものばかりです。

効果音もうるさいし、大人が発する声が苦手で聞こえてくると、私が違うチャンネルに変えたりしてしまいます・・。

でも手っ取り早く静かになるし、テレビと同じ感覚で見ているので時代の変化かなと見せています。

逆にテレビは全く見なくなりました。

息子たちが好きなアニメを録画して見ていますが、娘の年代が好きそうな教育テレビ系は全く興味がありません。

刺激が足りないのでしょうか・・・?

私自身、スマホに子守りをさせることもあり助かっている部分もあります。しかし悪影響があるのも心配です。

なんとなくスマホを子供に与えることで悪影響があるんだろうなと言う罪悪感は誰でも感じているのではないでしょうか。

でも便利だし、今の時代ないと困るし・・と悩みながらも私は子供にスマホを渡してしまいます。

子供にスマホを与えることは本当に悪なのか?それとも善なのか?影響について調べてみました。

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スマホから得るメリット

情報を手に入れることができる

小学生になると、自分で検索して調べることも可能になってきます。

息子たちもサッカー選手についてグーグルで調べています。

分からないことがあれば「グーグル先生に聞いてみよう」と言いながら検索しています。

インターネットの情報は無限大です。今の時代、情報は自分から掴みに行くということを小さい頃から習得しています。

これから子どもたちが成長するにつれ、インターネットからの情報は大きな刺激となり活用されていくはずです。

知育・学習アプリが充実している

今は安い価格でたくさんのアプリを購入することができます。

幼児期であれば、動物の写真を押せば鳴き声などが出たり、線を引いて遊んだり。

音が出る絵本などは買うと高いですが、アプリであれば安価に使うことができます。

一見ただのゲームのようでも頭を使うパズルだったり、計算が必要だったり、子どもたちは夢中でやっています。

親が自分の時間が持てる

『スマホ子守』という言葉があるように、スマホでYouTubeを見せることで、親は自分の時間が確保出来ます。

それは家事だったり、仕事だったり、自分がスマホ見る時間だったり・・。

これは子供のメリットというより、親都合のメリットですね。

でもたとえわずかな時間であっても、自分の時間を持てるということは親にとってはストレス発散にもなりますし、家事が進まずイライラすることもないので助かります。

静かにしてくれる

公共の場で騒ぎ出した時、なにをしてもダメな時が小さな子供にはありますよね?

イヤイヤ期で急に騒ぎ出してしまったり、迷惑をかけたり、飽きてしまったり・・。

こんな時にスマホは有効です。

すぐに静かになって画面に夢中になるし、気分も変わります。

日本の子育てのしづらさも大きく影響していますが、外で泣いたり騒いだりすることにかなりの神経を使っている親たちにとってはスマホは救世主だと感じてしまいます。

私も公共の場でちょっとでもぐずりそうであればすぐに渡してしまっています。

年齢が上がれば上がるほど、スマホを渡すのは家で静かに過ごさせるため、という理由に変わってきます。

実際、小学生の子どもたちは長期の休みは間が持たないので、スマホを見ることが多いです。

しかし、これも親都合のメリットですね。

スマホを見ることのデメリット

スマホ依存

子供のスマホ依存は親のスマホ依存が原因だそうです。

実際に我が家もこうやって私がPCに向かうとき、子供はYoutubeを見ています。

まずは親がスマホを手放すことで、子供のスマホ依存も止めることができるのではないかと思います。

親のスマホ依存は育児ストレスも関係しているといいます。

脳に影響?学習低下?

はっきりしたデータはないですが、仮説として・・

スマホやテレビ、ゲームを長時間使用すると脳の物事を考えたり、自分の行動をコントロールする重要な部分の血流が下がり、働きが低下します。

使用後30分から1時間ほどは脳の重要な部分が働かない状態なので、その状態で本を読んだり、学習を行っても理解力が低下してしまうのではと考えられています。

(東北大学加齢医学研究所助教の横田晋務先生のお話より)

目が悪くなる?

スマホを見ることで目が悪くなるのではなく、眼から近い場所で発光するディスプレイを長時間見続けることが視力の低下を招きます。

定期的に休憩をしたり、遠くを見て眼の筋肉を休ませることが大切になります。

気をつけなければならいことは「斜視」です。かなりの割合で増えています。

片方の黒目が内側に寄ってしまうことです。スマホを離してみること、時間を決めることが大切です。

運動不足になる?

これは確かにスマホを見ているときは動きませんよね・・。子供もゴロゴロしながら見てますし。

意識的に運動したり、体を動かすことは大事ですよね。太陽の光を十分に浴びることも必要になります。

まとめ

年収が高い家庭ほどスマホなどの情報機器を触らせないと傾向が強いという、東京大学大学院情報学環の研究結果があります。年収が低いほど、スマホ依存が強いという結果だそうです。

スマホ依存は育児ストレスも大きな影響を及ぼしているとその研究結果には書かれていました。

確かにスマホのメリットは半分は親都合でのメリットでした。

子どもにとってもいいこともありますが、まだ小さい子供にとって親の行動は子どもに直結するのだと実感しました。

Youtubeを見て歌や遊び方を覚えたりもしますが、ずっと見せる必要はないですよね。

私たち親は幼少期にスマホがない時代を生きたからこそ、子供達が成長する上でどんな影響があるのか不安になります。

私はどちらかと言えばスマホ肯定派です。すでにスマホは手放せないツールになっています。

世界中の様々なコンテンツを手軽に見たり、調べたりできることは大きなメリットです。

スマホを排除するつもりもありませんが、スマホが子供に与える影響のデメリットも踏まえつつスマホと共存していくことが大切だと感じています。

子供たちにとってスマホの影響は大きいです。それは善悪どちらもです。

まだ時間の概念がわからない幼い子供は親がきちんと時間を管理して制限する、時間がわかる子供には何時にやめようと話し合って決めたりすることは親の責任だと感じています。

 

見せる時間と見せない時間のメリハリがポイントですね。見せない時間は親もPCやスマホから離れる努力が必要なのかな。

 

 

 

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