【家づくり】小さな家を建てる!広く見せるコツ。不安はクリアできる!

家づくり
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土地代が高い都心部では次々と狭小住宅が建っています。

変形した土地や小さな土地を最大限に活かして、明るく広く見える工夫がされている狭小住宅。

5人家族の我が家は田舎の土地としては小さい45坪で、建坪は12坪と家も小さいです。

小さな家を建てようと考えた時、様々な疑問が出てくると思います。もちろん良いところも悪いところもあります。

色々な疑問を一つづくクリアにしていくことは大切です。

私が小さな家を建てようと決めて、疑問に思ったことをまとめてみました。

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狭小住宅ってどのくらいの大きさ?建坪は?

何坪までが狭小住宅と決まっているわけではありません。

また明確な定義もありません。一般的には15坪以下の土地に建てられた住宅を狭小住宅と呼んでいます。

しかしこれは建築家の見解も様々す。建坪が7坪以内、建坪12坪以内、延べ床面積25坪以内など狭小住宅の定義は建築家によって変わってきます。

小さい家のメリットとデメリットは?

\メリット/
冷暖房のロスが少なく、掃除が楽、なんでもすぐに手が届く、家族の気配を感じられる、トータルコストが安い、小さい土地は購入費が安い、外構工事費が安い。
\デメリット/
部屋も駐車場も狭い、隣地との距離が近い、2階にリビングや水回りが行くので老後が心配、デザインに制限がある(窓の位置が限られる)、庭が作れない。

どんな家にもメリットとデメリットがあります。

良いところ、悪いところを理解して、総合的に判断することが大切です。

小さい家と大きい家のどちらにしようか比較する時、「大は小を兼ねる」という考えはしない方がいいと思います。家についてはこの考えは当てはまりません。

それは固定資産税、補修費、光熱費、家を建てる時の建設費用がより高くなるからです。

立地や土地の形で建てられないことはある?

このような土地は避けたほうがいいですし、建てられない可能性もあります。

♦地下を利用する場合は、地下水位が高い土地は避ける
♦地下利用はコストがかかる
♦建ぺい率、容積率、接道状況で高さが利用できない場合もある
♦軟弱地盤は地盤改良にコストがかかる
♦変形敷地は建物の形も変形になりやすいのでコストがかかる
♦接道幅が狭い場合は駐車した上で人が通れるかもチェック

問題やコストは工夫次第でクリアできることもあるので土地購入前には必ず建築家に相談しましょう!

家を建てるのに土地は何坪必要?

これも建築家によって見解は様々ですが最低でも9坪以上は欲しいようです。

建ぺい率にもよりますが15坪ぐらいであれば問題はないという建築家が多いです。

小さな家を広く見せるコツは?

狭い土地でも設計次第で広く見せることはできます。

人の錯覚を大いに利用したいですね!

♦視線が抜けるようにし、光を多く取り込めるよう窓の位置や形状を工夫する
♦外部との一体感を優先する
♦プライバシーも確保する
♦目的別収納を徹底的に設ける
♦扉は引き戸を中心にする
♦ワンルームなどの開放的な作りにする(間仕切りを極力なくす)
♦吹き抜けを採用
♦一部屋を兼用で使用する(寝室と書斎など)
♦狭い部分と広い部分のメリハリをつける

視線の抜けや窓の位置、スペースの作り方や収納方法などの工夫をたっぷり詰め込めそうですね。

想像しただけでワクワクします。

我が家も窓のとり方と間仕切りを、出来るだけ作らないワンルームのような間取りで、広くみせるように工夫しています。

プライバシーは守れるのか?隣の家の音が気になる?

狭小住宅においてプライバシーを気にする方は多いと思います。土地が小さい場合は隣地も近いので声が丸聞こえでストレスがたまると聞きます。

目線のプライバシーは窓のとり方やフェンスの工夫次第で守ることができますが、いちばんの難しい問題が音のプライバシーと言います。

高気密、高断熱がされていればだいぶ改善はされますし、音に配慮した間取りや、窓の位置もきちんと考えることが大切です。

室外だけでなく、室内の音のプライバシーも問題になることがあります。気配を感じられることが小さい家のメリットにもなりますが、デメリットにもなります。家族の生活リズムなども考慮して間取りや動線を考えましょう。

ある程度は仕方がないと諦める部分もあると思いますが、防音対策はプランの時からきちんと考えるべきです。

小さい家の耐震性はどうなの?

小さい家だから揺れるのか?

建物の大小と耐震性能は全く関係がありません。構造設計を行えば問題はありません。

小さな家の方が価格が高いって本当?

坪単価で見ると割高になります。

どの家にも風呂、トイレ、洗面、キッチンなどの設備は規模に関係なく必要となるため、坪単価にすると高くなります。25坪の家でも45坪の家でも生活に必要な設備は一緒なので単純に割ると高くなりますよね。

坪単価はあまり気にしなくてもいいと思います。実際にハウスメーカーで色々と聞いて回りましたが、家の大きさや外構なども含めるのかなどで随分と変わってきます。

小さな家は坪単価で考えると高く感じますが、土地代や材料費など総コストで考えると安くなります。

まとめ<小さな家に住む心構え>

私は小さい家、推奨派です。

小さな家はデメリットもあるけれど、メリットの方が大きいと私は思っています。

それぞれの家族にベストな大きさがあるはずです。

私は自分たちの管理できる広さで老後を過ごしたいという思いがあります。

 

「小さな家だから恥ずかしい」「小さな家はみすぼらしい」「小さな家は貧乏くさい」というフレーズをネットでたまに見ますが、人の価値観はそれぞれです。

ですが、このような周りの視線や評価が乗り越えるハードルが高いことも理解できます。

大切なことは、自分がどのような暮らしをしたいかです。家の大きさは関係がありません。

物がたくさん入る家ではなく、気持ちがたくさん入る家を考えていけば良いのです。

自分の家の良さを他人の評価で、優越感や満足感を感じるものであってほしくありません。

 

小さな家でも家づくりの知識をきちんとつけて、理解した上で自信を持って進めることができれば、大きな失敗はしません。

小さな空間にたくさんの工夫が詰まった、自分だけの自慢の空間を手に入れましょう!!

 

間取りプランがホントに無料?注意点あり!
複数の大手ハウスメーカー27社(全国600社以上)の資料を一括請求できるサイトがあります。
無料で比較検討が可能です。
このサイトで無料でできること・・①間取りプラン ②注文住宅費用 ③土地探し
♦利用する場合の注意点♦
営業の電話はかかってきます。バンバンかかってくることもあります。
メーカー側も詳しい話を聞かないことには間取りプランや資金計画は出すことが難しいのです。
ある程度、土地の条件や希望の間取りなどが決まってから依頼した方がいいですよ。
子育て世代にとって営業電話ほど、鬱陶しいものはないですよね。
依頼時に電話に出れないのでメールで連絡してほしいと記載するといいかもしれません。そして営業の対応が嫌だとか、ちょっと違うなと思ったらきっぱりと断りましょう
「考える時間が欲しい」や「イメージと違った」など、気持ちを言った方がいいです。
営業担当は断られることには慣れています。大丈夫です!

プランが出てこない可能性もあります
本気度が見えないと、メーカー側もきちんと対応してくれない可能性もあります。
そんなに簡単にプランや資金計画は出てくるものではありません。
家庭によって収入や使える資金、希望の間取りは変わるので話を聞かなければ出せません。

これらのことをきちんと理解した上で利用するといいと思います。
うまく利用できれば、手間がかからず比較ができますよ!

 

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