子ども部屋は作らない?5人家族であえて小さな家を建てる/マイホームブログ

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私の経験した家づくりのあれこれをマイホームブログとして書いています。
2020年6月に完成予定です。

今回は「私たちが小さな家を建てたい理由編」です。

我が家の土地は45坪ありますが、24坪2階建+9坪のロフトという小さな家です。

5人家族では小さい、という印象ではないでしょうか?

私たちはあえて小さな家に住みたいと考え、小さな家を建てることにしました。

そのため子供たちに個室を作ることはできません。

子供部屋はどうするのか・・なぜ小さい家を建てるのか・・私たちの考えをまとめました。

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平均的な家の坪数とは??

私は地方都市のベットタウンに住んでいます。

この辺りでは土地が45坪でも小さいと言われます。

田舎では土地の広さが60坪70坪は普通です。

広い!!という印象を私は受けるのですが・・・一般的なんですね。

今住んでいる地域でも60坪以上の土地でないと売れないって不動産会社で聞きました。

戸建てのちょうどいい広さは?

家の床面積の全国平均は129.3平方メートル(約39坪)となっています。

地域や家族の人数によっても広さは変わりますが、平均は約35坪〜40坪ではないでしょうか。

一般的に一人当たりの面積は8坪〜10坪が適当だと言われています。

また国土交通省が調査した資料によると、理想の面積(=誘導居住水準)は、3人家族なら約30坪(3~5歳児が1名入る場合は約26坪)、4人家族なら約38坪(3~5歳児が1名入る場合は約34坪)です。(国土交通省の住生活基本計画より引用)

4人家族ではやはり38坪ぐらいがちょうど良い大きさなのでしょうか。

5人家族だったら・・?40坪以上ということですよね?

ume
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40坪って・・豪邸じゃないですか・・!

 

我が家の場合、5人家族で延べ床面積は24坪+9坪のロフトです。

この理想の面積から見るとかなり小さい家ですね。

マンションの平均の広さは?

でもでも待ってください!

マンションだったら??

ファミリー向けマンションの平均の広さは約70平米(21坪)となっています。

4人家族が多いのでしょうか。

5人家族だと80平米や90平米は必要なイメージです。

100平米(30坪)もあれば広いマンションですよね。

マンションであれば27坪ぐらいで5人家族で暮らしている方もたくさんいるのに戸建てになると狭い!という感覚になりませんか?

戸建てを建てたい人は広い家が欲しいから当たり前かもしれません。

でも5人家族で家の広さは30坪前後もあれば暮らせる広さだと思います。

なぜあえて小さい家を建てたい?

私たち夫婦は田舎の戸建てで育ちました。

3人兄弟姉妹だったので40坪ぐらいの家に住んでいました。

それぞれ独立した今、家は空き部屋ばかりで2階はほぼ使用されていません。

両親も歳をとります。家の中や庭を綺麗に管理することはとても大変そうです。

ローンは払い終わっていても維持費はかかりますし、広ければ広いほど管理は大変になります。

最初にマイホームの話が出た段階で「建てるなら小さな家がいい!」というのが二人の一致した意見でした。

私たちが戸建ての注文住宅にした理由は、広さを重視したかったわけではありませんでした。

マンションぐらいの広さで戸建てを建てたかったのです。

その理由としては6つあります。

①掃除が楽!!
もともとズボラなので出来るだけ小さくして片付けも楽したい!が基本にあります。
②家族全員がリビングに集まって過ごせる家にしたい。
それぞれの個室を作って顔を合わせないのではなく、リビングでそれぞれ好きなことをしながら過ごしたいという思いがあります。肩と肩がぶつかり合うぐらいの距離を保ちたかったのです。
③夫婦2人で持て余さない家を建てる。
子供達は独立します。上の子は一緒に暮らすのが後10年もないかもしれません。そう思うと夫婦2人になった時に持て余さない広さの家を建てたいと思いました。維持費も管理も楽になります。
④小さな庭が欲しい
土地もコンパクトな広さの土地を選びました。少しだけでも植栽をして緑も楽しみたかったので家もコンパクトでなければ植えることができませんでした。
⑤建物の価格が安い
家の大きさで建物の価格は変わってきます。予算も決まっていたので出来るだけ小さく建てることでコストも抑えられました。
⑥物が増えない
家が広ければ荷物が増えても置く場所がありとりあえず置いておこうとなります。しかし置く場所がなければ買うことも出来ません。ついつい物を増やしてしまうので、最小限のもので暮らしていくことが私の理想です。

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個室を与えないのはあり得ない?!

子供部屋ってみんな持ってるの?

東京ガスのレポートによると、高校生になると8割以上の子供が自分の個室を持っていると回答しています。

小学生の頃は個室にこもることは少なく、リビングに集まることが多いですが、中学から高校ぐらいになると自分のプライバシーを守ろうとします。

そのため子供にとっては、自分だけの空間として個室が必要になってきます。

最近は広い部屋を一つ作り、成長につれて仕切れるようにする家が増えています。

子供たちに個別の部屋を確保できない・・

小さい家を建てる場合、子供3人にそれぞれ個室を与えることは難しくなります。

先日、同じような狭小住宅を建てた方のブログを見ていました。

子どもに個室を与えず、一部屋を3人で区切って使う予定とブログで書いたら軽く炎上したらしいのです。

• これから思春期に入るのに個室がないなんて可哀想
• 子どもの気持ちを考えていない
• 個室が用意できないなら3人も産むな

本当に??と思うような厳しいコメントの数々。

我が家も子ども部屋をあえて作っていません。

3人の子供が使う予定の3階のロフトはワンフロア(16畳)で仕切りがありません。

子どもたちと相談をしながら成長に合わせて子ども部屋を作っていく予定です。

自分のスペースを好きなように仕切ったり、どうしても個室が欲しい時は壁を作れるようにしています。

(仕切りをするにしても一人当たりのスペースは4畳ぐらいになると思います。)

今はまだ思春期でもないですし、その時期がきたら考えようと思っています。

個室の必要不必要は子どもの性格にもよる部分が大きいような気がします。

それよりもできるだけ自分の個室にいるのではなく、家にいる時はそれぞれの顔を見れる距離にいて欲しいというのが私たちの考えです。子供と一緒に暮らせる時間も短いですし、家族の気配を感じていたいのです。

そして個室がなく居心地が悪くなったら「早く家を出て独立したい!」と子供たちも思うだろうし、私たちも子供たちには早く独立することを願っています。

集中して勉強をしたい時は畳の個室(夫婦の寝室予定)があるので、そこを使ってもらおうと思っています。私たちはリビングで寝てもいいですし。

臨機応変に対応していきたいと思っています。そうやって考えながら暮らすことが、これからの楽しみでもあります。

まとめ

家族や友人に自分たちの家の広さの話をすると、「小さいね!」とびっくりされます。

実は私たちも途中で何度か狭すぎるのかな・・と不安にもなりました。もっと大きくしようか検討もしました。

大は小を兼ねるってよく言うし・・。
予定よりどんどん家が大きくなるのはこの大は小を兼ねるという考えにとらわれているような気がします。

本当に大は小を兼ねるのか?

ぐるぐると考え始めて分からなくなった時は、私たちがマイホームを建てよう!と決めた時の条件を思い出していました。

土地も家もできるだけコンパクトにすること!

私たちは土地探しから小さい土地を探していました。

それは資金のことももちろんありますが、小さな家で家族の気配を感じながら無駄なく暮らしたいという気持ちが大きかったからです。

自分たちの理想の暮らしを実現できる家を建てられることが注文住宅の強みです。

その強みを生かして、理想の暮らしができる日が楽しみです。子供たちも含めて家族みんなで楽しみながら暮らしていけると思っています。

迷った時は、最初に考えていた理想の暮らしを思い出しましょう!

 

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無料で比較検討が可能です。
このサイトで無料でできること・・①間取りプラン ②注文住宅費用 ③土地探し
*利用する場合の注意点
▶︎営業の電話はかかってきます
バンバンかかってくることもあります。
メーカー側も詳しい話を聞かないことには間取りプランや資金計画は出すことが難しいのです。
ある程度、土地の条件や希望の間取りなどが決まってから依頼した方がいいですよ。
子育て世代にとって営業電話ほど、鬱陶しいものはないですよね。
依頼時に電話に出れないのでメールで連絡してほしいと記載するといいかもしれません。▶︎キッパリと断る事も大切です。
営業の対応が嫌だとか、ちょっと違うなと思ったらきっぱりと断りましょう!
「考える時間が欲しい」や「イメージと違った」など、気持ちを言った方がいいです。
営業担当は断られることには慣れています。大丈夫です!

▶︎プランが出てこない可能性もあります
本気度が見えないと、メーカー側もきちんと対応してくれない可能性もあります。
そんなに簡単にプランや資金計画は出てくるものではありません。
家庭によって収入や使える資金、希望の間取りは変わるので話を聞かなければ出せません。

これらのことをきちんと理解した上で利用するといいと思います。
うまく利用できれば、手間がかからず比較ができますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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