ハウスメーカーと工務店の違いは?決め手となるポイントは?/マイホームブログ

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私の経験した家づくりのあれこれをマイホームブログとして書いています。
2020年6月に完成予定です。

今回は「ハウスメーカーと工務店の違いは?決め手は?編」です。

注文住宅において、住宅メーカー選びは大変重要になります。

今回はハウスメーカーか工務店かどこを選べば良いか分からない人のために決め手となるポイントを書きます。

どちらも得意不得意があります。

まずはハウスメーカーにするのか工務店にするのか、絞った方が選びやすいと思います。

そして失敗しないためには知識をつけることは必須です。

 

家づくりの知識についてはこちらに書いています↓

注文住宅で失敗や後悔をしないための知識はつけていますか?/マイホームブログ
せっかく注文住宅を建てるからには失敗や後悔はしたくないですよね。失敗の要因は3つあると言われています。しっかりと知識をつけて家づくりに挑みましょう!
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大手ハウスメーカーと工務店の違い

大手ハウスメーカー、工務店の中でも規模は様々です。

そして「ハウスメーカー」も「工務店」もこの言葉の違いについては明確な定義はありません。

なんとなく全国展開している会社はハウスメーカー と呼び、地元に根付いている会社を工務店と呼んでいます。今は一条工務店のように全国展開の大手の会社もあるため、線引きは難しいと言われています。

また工務店でも大手の地場工務店、中小の地場工務店とあります。

倒産のリスクなどもよく会社を調べておく必要があります。

大手ハウスメーカーの特徴

♦全国規模で展開している
♦最新の設備や技術を利用できる(オプションの場合もあり)
♦自社工場で部材を管理しているため品質が安定している
♦実際の施工は地元の工務店や大工が請け負っている
♦住宅展示場にモデルハウスを出店している

大手ハウスメーカーのブランドによる安心感は絶大です。広告宣伝費やモデルハウスに力を入れて知名度を上げているため、住宅にその費用が上乗せされるため価格は高くなってしまいます。

しかし自社で技術の開発を行っているため、最新の設備を取り入れることが可能です。

部材は規格化されており、品質は上げてコストは削減することができます。

ある程度工場で出来上がったものを現場に入れ組み立てるという流れをマニュアル化することで、現場の職人の技術にばらつきが起きにくく品質が安定します。その上、工期も早くなるというメリットがあります。

しかしシステム化されているからこそ、間取りやデザインや設備はある程度の標準が決まっていることが多く自由度は低くなります。

大手ハウスメーカーは現場監督が複数の現場をかけもちしている場合も多く、なかなか会えない場合もあるようです。また営業はハウスメーカー が行いますが、家を建てるのは地場の工務店となります。マニュアル化されていてもその工務店の技術力次第という部分もあります。

また建てている最中の変更などはできない場合が多いです。

工務店の特徴

♦地域に密着しているためフットワークが軽い
♦設計、施工、アフターフォローまで一貫して行なっている
♦広告費などをあまり使っていないため、大手メーカーより価格が安い
♦木造建築が得意

地域で営業しているからこそ長年営業している工務店は評判や実績が良いところが多いです。

最大のメリットは小規模だからこそのフットワークの軽さと自由度が高く融通がきくことだと思います。そして建つ前から建てた後もずっと一貫して見てもらえます。

施工エリアを絞っているため、建てたい工務店があってもエリア外だと諦めるしかありません。

また最新の技術などには対応できないことが多かったり、建材を現場で加工するため工期は長くなります。

建てている途中でも柔軟に変更や対応できることが工務店の良さでもあります。一緒に家づくりをしているということは感じられるかもしれません。

こだわりの強い工務店も多いので、自分たちの理想の家づくりと価値観が一致していることが重要です。

 

ハウスメーカー決め手となるポイント

営業窓口の信頼性

家づくりの成功のポイントはハウスメーカーではなく営業マンが鍵を握っていると言われています。

私もそうだと思います。担当営業マンとの信頼関係は家づくりにおいて重要です。

基本的には最初の窓口となった人が担当としてつきます。

住宅展示場にふらっと入った家で最初に案内してくれた人が基本的には担当営業マンになります。

やりとりするうちにその営業マンにどうしても不信感しかない場合は変更することも可能ですが、早めに言うようにしましょう。

必ず信頼できる営業マンと家づくりを行なってください!

ume
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人に不信感を一度抱いてしまうとなかなか拭えませんよね・・

誰がどこまで窓口となるのか

理想的なのは、営業担当が全ての打ち合わせに立ち会いつつ間取りは設計、現場は監督と打ち合わせできることです。

ちなみに我が家の工務店の営業マンの場合、住宅ローンや家の性能などの説明を行い、家が建ち始めるまでを担当しています。設計担当には直接会うことはありませんが営業担当がしっかり窓口になってくれています。建て始めたら現場監督が窓口となります。建て始めても何かあれば営業担当に気軽に相談できる体制になっています。

窓口が変わっても一貫して関わってくれることで安心感もあります。会社としては人件費も余計にかかるのでしっかり住み分けしている会社もあります。

タイムリミットを設けて焦せらせないこと

月末までに契約したら割引します!や建築会社で設けた補助金の期限で契約を促すことがあります。

値引きの金額が大きいので嬉しい提案かもしれませんが、まだ悩んでいるようでしたら一旦冷静になりましょう。

大きな買い物です。あとで焦って買わされた!と思うことで信頼関係も崩れ、後悔ばかりが残るかもしれません。惑わされないように注意しましょう。

国の補助金などは何度かチャンスがある場合があるので、自分でもチェックしてみるといいと思います。

ume
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タイムリミットがあると冷静に判断できなくなりますよね・・

完成前の現場をチェック

現場見学会や構造見学会を行なっているハウスメーカーも多いようです。

見学会を行なっているから優良というわけではないですが、安心感には繋がります。

完成前の現場でそのハウスメーカーや工務店の質を見ることができます。

重要なチェックポイントは整理整頓・掃除が行き届いているかです。

きちんと整理されている現場は部材や建材を丁寧に扱っていると言えます。

ぐちゃぐちゃと工具や部材が散らかっていたり、ゴミが捨ててあったりする現場は要注意です。

土地から車で1時間以内に会社があること

営業所から車で1時間圏内が施工エリアという会社は多いです。

大手ハウスメーカーであれば営業所も多いため問題ないかと思いますが、地元の工務店はエリアをきちんと絞っている会社にしましょう。

何かあった時にすぐに駆けつけられる距離というのは大事です。

遠方の工務店に施工の問い合わをした時もだいたい車で1時間内という決まりがある会社が多かったです。大工さんの移動や部材の搬入にコストがかかるという点も大きいようでした。

長期優良住宅制度

必ずしも長期優良住宅を建てる必要はありませんが、長期優良住宅を建てれる会社を選ぶことは大切です。

長期優良住宅は耐震、耐久性に優れています。劣化軽減に配慮しています。メンテナンスやリフォームなどの維持管理もしやすく、耐熱性能は良く、省エネ性能も上がります。また売却時にも優位になります。

ただ税金は下がりますが、申請や建築にコストがかかるため、総合的に見ると価格的にはあまり変わらなくなるようです。

かなり手間がかかるので時間も必要となります。

 

優良住宅の申請を国に出さなくても、同水準、同品質の家を建てればいいのです。

ただ最初から長期優良住宅は申請する費用が高いのでやめましょう、という会社は優良住宅と同品質の住宅を建てるつもりはないのか、建てられないのかもしれません。

長期優良住宅が標準装備や、費用は別途かかるけど申請は可能と言った自分で選択できる会社を選ぶことは一つの基準になると思います。

メンテナンスフリーはあり得ない

メンテナンスフリーを謳っているハウスメーカー や工務店もありますが、そのような住宅は存在しません。

光劣化は必ず起こります。カビや汚れがついたら清掃費用は発生します。

メンテナンスを減らす努力は各メーカー行なっていますが、あまり信じすぎないようにしましょう。

メンテナンスフリーといった商品を検討する場合は保証やアフターフォローなどもしっかりと確認してください。

10年ぐらい経つとどこかメンテナスが必要になります。毎月10,000円〜15,000円ほどはメンテナンス貯金をしておくと安心です。

まとめ

ハウスメーカーと工務店の違いは結局どっちがいいの?ってなるかもしれません。

どちらがいいというのは建てる人の価値観によります。また会社によっても変わります。

しっかりしたブランド力を持ち、大手という安心感が大切な場合はハウスメーカーが良いと思います。

地元の工務店で安い価格でゆっくりと大工さんたちと一緒に家を建てたい場合は工務店がいいと思います。

それぞれのポイントもしっかりと勉強することで自信を持って家づくりを行うことができます。

慎重になりすぎるぐらいで、知識をつけることで後悔は少なくなると思っています。

これから始まるマイホーム生活がより良くなるように、今この時間で必死に勉強しましょう。

 

それでもハウスメーカーなのか工務店なのか悩む場合は、比較できるサイトがあります。資料やプラン、資金計画を無料で出してもらえます。ぜひ気になる会社を何社か探してみてください。

間取りプランがホントに0円なの?注意点あり!
複数の大手ハウスメーカー27社(全国600社以上)の資料を一括請求できるサイトがあります。無料で比較検討が可能です。
このサイトで無料でできること>>①間取りプラン ②注文住宅費用 ③土地探し

*利用する場合の注意点
✔︎営業の電話はかかってきます
バンバンかかってくることもあります。
メーカー側も詳しい話を聞かないことには間取りプランや資金計画は出すことが難しいのです。
ある程度、土地の条件や希望の間取りなどが決まってから依頼した方がいいですよ。
子育て世代にとって営業電話ほど、鬱陶しいものはないですよね。
依頼時に電話に出れないのでメールで連絡してほしいと記載するといいかもしれません。✔︎キッパリと断る勇気も必要です。
そして営業の対応が嫌だとか、ちょっと違うなと思ったらきっぱりと断りましょう!
「考える時間が欲しい」や「イメージと違った」など、気持ちを言った方がいいです。
営業担当は断られることには慣れています。大丈夫です!

✔︎プランが出てこない可能性もあります
本気度が見えないと、メーカー側もきちんと対応してくれない可能性もあります。
そんなに簡単にプランや資金計画は出てくるものではありません。
家庭によって収入や使える資金、希望の間取りは変わるので話を聞かなければ出せません。

これらのことをきちんと理解した上で利用するといいと思います。
うまく利用できれば、手間がかからず比較ができますよ!

 

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