食パン断ち。添加物とグルテンにビビる。体調の変化あり!【カラダのこと】

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私は何年もの間、朝は食パン生活でした。

食パンとコーヒーがないと1日が始まらない!!

ある日、健康オタクになりたての夫が「市販のパンは体に良くない!」と添加物と小麦について力説を始めます。

流されやすい私はビビって「ちょっとやめてみるわ・・」と食パンの摂取をやめることにしました。

そこから半年経って、何か変わったのか?

変わったような、変わっていないような・・。

でも顔や首に出ていた乾燥やアトピーのような症状が綺麗さっぱり出なくなりました。

これは効果あり?!なのでは?

食パン断ちを決めた添加物の怖い話とグルテンフリーの効果についてまとめてみます!

長いので目次から読みたいところへ飛んでください。

 

ちなみに我が家は『断ち』ブームです。
歯磨き粉断ちもやりました!こちらに書いています↓興味のある方はどうぞ・・

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なぜ食パンは悪なのか?

毎朝、ふかふかの食パンを焼いてバターをつけて、淹れたてのコーヒーと一緒に食べる・・・。

何年続けたか分かりません。

ある日突然、我が家の中で危険食品扱いされてしまった食パン・・。戸惑いました。

市販の大量に作られているパンにはたくさんの添加物が入っています。

添加物の使用が体に及ぼす影響としては、発がん性や遺伝子障害などが問題になっています。

イーストフード

イースト菌(酵母)の食べ物です。

イーストフードを使用すると?
パンの発酵を促すので大量生産が可能となる
ふっくらしたパンを作れる

消費者庁の基準では、塩化アンモニウムや硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、リン酸三カルシウムなど、計18種類の物質を総称してイーストフードと呼ぶことを認めています。

イーストフードと表記されているものは、18種類の物質を2種類以上使っていることになります。

塩化アンモニウム(摂取量が多いと吐き気や嘔吐を起こす可能性あり)は特に注意が必要ですが、決めれた摂取量がありますので安心して大丈夫です。

イーストフードはコスパが良いです。
小麦の使用量がイーストフードを使わない場合と比べて7割程度の使用ですむ▶︎▶︎小麦をいっぱい使わなくてすむ▶︎▶︎結果、安く販売できる!ということです。

このイーストフードの一番の心配事は、18種類の個々の添加物の安全性は認められても複数使用することでどのような化学反応が起こるのか分からないことです。

ume
ume

それはちょっと怖いですよね・・

乳化剤

乳化剤は水と油を混ぜ合わせるためのものです。

グリセリン脂肪酸エステルや卵黄レシチンなど25種類を総称して乳化剤と呼びます。

乳化剤を使用すると?
パン生地の保水性を高めて柔らかさを保つ
防カビ剤となる

同じ乳化剤でも洗剤に使う合成界面活性剤(石油系)が体に悪影響をもたらすと問題になっています。

\ポイント/
乳化剤は使用するもので呼び名が変わります!
日用品→界面活性剤
食品→乳化剤
化粧品→乳化剤・保湿剤

そうは言っても乳化剤も添加物なので出来れば食品にも使用はしない方がいいですね。

塩分過多

食パンには塩も多く入っています。添加物ばかりを気にしすぎて、あまり言われていませんよね。

イーストフードより塩分の方が心配という声もありました。

ume
ume

私もホームベーカリーでパンを焼いた時に、「塩多いな・・」とびっくりしました。

食パン6枚切りの1枚で0.8gほど。フランスパンだと2カットほどで1g前後。

バターをのせるとさらに増えます。

コンソメ味のポテトチップス1袋(60g)でも0.6gです。
一袋も食べたら塩辛くて喉が乾きますよね・・。でもパンの方が塩分多いのです。

1日に摂取していい塩分は男性8g、女性7g。

そう考えると多いと思いませんか?ちなみにゴハンだと当たり前ですが0gですよ。

ラーメンは1杯10g前後です。ラーメン1杯で1日の摂取量オーバーですね・・。

ume
ume

ラーメン大好きなのに・・

塩を摂りすぎると高血圧などの血管の病気やガン、腎臓などに影響を及ぼします。

マーガリン・ショートニング

市販のパンには含まれているマーガリンやショートニング。

マーガリンやショートニングで主に危険だと言われるのが、トランス脂肪酸です。

名前だけだったら聞いたことありますよね。

ショートニングはマーガリンの水分を飛ばした食物油脂です。マーガリンよりはるかにトランス脂肪酸が多いショートニングは、パンやクッキーなどのお菓子にも含まれています。

普通にスーパーで売ってるクッキーなどのパンやお菓子には入っていますよ。成分表を確認してみてください。

トランス脂肪酸は天然のものと、製造過程で作られるもの(人工のもの)と2種類あります。

天然のものは、牛などの動物の胃の中の微生物が作り出します。そのため牛肉や乳製品に微量に含まれています。なのでバターにもトランス脂肪酸は含まれています。ただし天然です。

危険だと言われるのは、製造過程で意図的に作られるものです。食物油に水素を添加することで、半固体または固体の油脂を作ることができます。この水素を添加することで発生するのがトランス脂肪酸になります。人工のトランス脂肪酸ですね。

しかし、どのトランス脂肪酸が健康に害を及ぼすのかはまだはっきりと解明できていません。天然も人工も同じくらい危険かもしれません。

ume
ume

そこは、はっきりしてほしい。

トランス脂肪酸は食品から摂る必要のないもので、摂りすぎると心臓病などの生活習慣病のリスクが高まります。

ニューヨークではレストランでのトランス脂肪酸は禁止という条例があります。これにより日本国内でも「規制を!」という声が上がってきました。今はメーカー側も低減に努めています。

マーガリンの危険はトランス脂肪酸だけではありません。使われている主原料の食物油脂も危険です。

キャノーラ、パーム、大豆、コーンといった油です。これらの油の怖いところは遺伝子組み換えや製造方法に問題があります。

簡単にいうと、遺伝子組み換えの作物は農薬などの害についてグレーな部分が多く、油の抽出にも化学溶剤を使い、油を高温にすることでトランス脂肪酸がさらに発生します。

バターの天然トランス脂肪酸も完全に問題がないとは言い切れませんが、マーガリンやショートニングは人口トランス脂肪酸の危険性に加えて、植物油脂の危険もあるということになります。

イーストフード・乳化剤不使用のからくり

スーパーなどで食パンを見ていると、「イーストフード・乳化剤不使用」という表示を見ますよね。

私も出来るだけ不使用のパンを選んで購入していました。

理由は、なんとなく体に良さそうだから!

ところが2019年3月に山崎パンが下記のような見解をHPで発表しました。

「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示のある食パンや菓子パンは、イーストフードや乳化剤と同質、あるいは同一の機能を有する代替物質を使用して製造された食パンや菓子パンであり、添加物表示義務は回避できますが、実際はイーストフードや乳化剤を使用して製造された食パンや菓子パンと何ら差のあるものではありません。山崎パン公式HPより引用

衝撃!!

私の信頼するパスコも入ってるってこと?と不安になっていると2019年6月にパスコがHPで発表しました。

包装紙に「イーストフード、乳化剤不使用」等と記載している強調表示については、2007年2月「超熟」シリーズから実施しました。これは、お客さまにその事実をわかりやすく伝えるのが目的です。なお、食品衛生法に定められている「イーストフード」「乳化剤」は安全であるという認識をしており、それらを使用した商品もございます。パスコ公式HPより引用

使ってはいないけど、同じ役割の添加物を使ってた・・。

ショックですね。知る人が見れば、何を今更って言われてしまいそうです。

もうこれを知った頃は食パンは食べていませんでしたが、当時はわざわざ選んでいたのに・・。

この山崎パンの見解発表はパン業界にも激震が走ったそうです。

表示しなくても良いカラクリとしては、酵素を使った製造方法で、その過程で使用される「加工助剤」という表示義務のない添加物を入れることでした。

もう日本の食品は、こんなカラクリばっかりで嫌になりますね・・・。

ume
ume

はあ・・。

もう市販のパンは食べれない・・

まとめると↓

▷イーストフードは複数の添加物を混ぜることで起こる化学反応が怖い!
▷乳化剤はそこまで危険ではないけど、控えるべき!
▷塩分の取り過ぎ注意!
▷マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸と食物油脂が危険!

うまく誤魔化している食品業界、パン業界が腐ってるというより、知らない私たちに問題があるように思います。

まず私たちは知ろうとすることです!情報は溢れています。

正直なところ、添加物についてはある程度は仕方がないし、専門家が言うように少量なら健康にも害はないと思います。

でも少量なら害がないって、今や添加物は生活にあふれていますよね。

単体で見れは少量かもしれませんが、1日の摂取量で考えると塵も積もれば山となっていませんか?

農作物を作るところ、さらには土の肥料のところから考えていくと途方もなく感じます。

ゼロには出来ませんが、減らす努力は必要です。

 

こだわりのあるパンは単価も高くなりますが、その理由も理解ができますよね。
ただオシャレなパン屋ってだけじゃなかったんだと納得しました。

ume
ume

これからは出来るだけこだわりのパン屋さんで買いたいです。
高いけど・・泣

さらに小麦グルテン?

小麦は中毒性があります。食べ続けていると中毒症状になり、ちょっと食べたいな・・という気持ちでついつい食べてしまっています。その症状には気づかないことも多いのです。

小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」が、脳に炎症を起こし、腸に小さな穴を開けると注目され、小麦を摂ることを控える人が増えています。

控えたことでダイエット効果や疲労感がなくなった、肌荒れが良くなったという人もいます。

最近はグルテンフリーという言葉もよく聞きますよね。

パン、パスタ、ラーメン、うどん、ケーキにクッキー・・と私たちの生活に小麦は溢れています。

どれも大好きなものばかり・・・

グルテンフリーを始めるとすぐに離脱症状が出ることもあるようです。

私のゆるい小麦断ち体験談

私はグルテンフリーというほど小麦抜き生活はしていません。

朝の食パンと市販のパンを食べることをやめました。

パスタ、ラーメンもうどんもパン屋さんのパンもたまに食べていました。

毎朝のパンを辞めただけだったのに、3日目ごろは「パン食べたい!!パン食べた〜い!!!」という食パン欲求がすごかったです。頭痛も少しありました。これは離脱症状なのか?なんせゆるい小麦断ちですから、こんな感じでも離脱症状が起こるのか半信半疑でした。

そんな衝動と戦いながら、1週間もすると・・慣れます!食べたいと思うこともなくなりました。

そして、やめて半年ほど経ちますが、定期的に出てくる顔と首の乾燥とアトピーのような症状が全く出なくなったのです。

この症状が出てくると首がカサカサして赤くなってとっっても痒かったのに、気づいたらずっと症状が出ていない・・。

もしかして食パンが原因だったの??ちょっと驚きです。

たまにすごく食べたくなるパン。そんな時は気にせず食べるようにしています。

ちなみに半年経ちましたが、私の場合はダイエット効果は見られませんでした。

まとめ

グルテンフリーは意味がないといった賛否両論ありますが、私は試しにやってみる価値はあると思います。

簡単に始められますし、がっつり小麦断ちをしなくても毎日パンを食べているなら、毎日食べることをやめるなど、ゆるくやってみたらいいと思います。

それだけでも何か効果が出てくるかもしれませんよ!!

そして食品添加物の怖さや表示についてのからくりはそれぞれが知識をつけることが、回避できる一番早い手段です。

まずは購入時に成分表示を確認して、食品添加物を知りましょう

何かよく分からなくても見ていると、「ん??これ何?」という名前が出てきます。

あれもこれも全部摂らない!!と決めてしまうのではなく、出来るだけ添加物の少ないものを選べば良いのです。

現代では添加物をゼロにすることはとても難しいことです。気にしすぎるとストレスも溜まります。

価格が安いだけで飛び付かず、なぜ安いのか疑問をもちましょう。

ume
ume

うまく添加物と付き合っていくことが大切です。

 

\オススメの本紹介/

ちょっと衝撃的な題名の本。アメリカでベストセラーになっている本です。

 

食品添加物の専門セールスマンの著者が、リアルな日本の食を書いていています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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