【45坪の土地】購入した土地の抱える問題点は?/注文住宅ブログ

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私の経験した家づくりのあれこれをマイホームブログとして書いています。

2020年6月に完成予定です。

今回は「購入した土地の抱える問題編」です。

運命の出会いをした45坪の土地!

しかし、土地を買ったはいいけど「これは買いだ!!」と言うような完璧な土地ではなく、それなりに注意点もありました。

でもこの土地を選んだことに後悔はしていません。

 

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注意点となる問題は一つづつクリアにしていく

気に入った土地を営業さんにも実際に見てもらって意見をもらいました。

この土地のいいところも悪いところも一つづくクリアにしていきました。

我が家の周辺地図です。


上が北です↑

北向きの土地の注意点

土地の前の細い道は行き止まりで、子どもが飛び出ても車が来ることがほぼないので安全。

北向きの家です。南側はちょっとした森林があって景色が良いことが売りです。

この土地は、南側を開放できるのでプライバシーが守られ、緑も見れるというのが第一印象。

一般的には南向きの土地がオススメされていますが、私は探すときから北向きが良かったです。

南向きの土地は日当たりなどの関係で大きな窓が南側に来るため、道路から丸見えになります。

せっかく太陽の光が入るのに、目線が気になりレースカーテンをしないといけないなんて勿体無いと思っていました。(実家がそうだったので・・。南に大きな窓があっても一日中カーテンをしていたのでちょっと暗いリビングでした)

できればカーテンはしたくないので、南側に何もないことはとても開放的に暮らせます。

ただ南に大きな窓を作っても、外構次第で目隠ししながら開放的に暮らせると思います。

また人の気配がわかるので不審者などもすぐ分かるし、安全だと言う声もあります。

「実際、他人はそんなに家の中を見ないよ」という意見もありますが、見ないかもしれないけど自分にとってストレスになるならそれは見られているのと一緒だと思っています。

結果、どっちでも設計ややり方次第でどうにかなるってことですね!

南側をどうしたいか、は明確にしていた方が設計もしやすいと思いますよ。

上下水道の引き込みの有無についての注意点

土地の単価は、45坪の土地にしては近隣の相場から見ても少し高かったけど、上下水道が土地まで入っているので引き込み工事がいらないというのはメリットでした。

上下水道の引き込みは場所にもよるけれど、相場で30万円から50万円ほどかかるので注意が必要です。

水道本管の長さによっても価格は変わってきます。大きな敷地だと100万円以上かかることもあります。

上下水道が引き込まれているかチェックは必要です。

地盤の強度に注意

海が近く敷地内にも砂浜のサラサラした砂があったので地盤が弱いかもしれない、と他社の営業さんから言われました。

この地盤補強のおおよその見積金額も会社によって全然違います。

50万円という会社もあったり、150万円ぐらいかかるかもしれないと言う会社もありました。

一般的には80万円くらいを最初の見積もりから予算に入れることが多いようです。

地盤調査を行わないと補強が必要か大丈夫かはわかりません。

そして地盤調査は建てる家の場所が決まっていないと行うことができません。

プランを早めに決めて「家の大きさやサイズは変更しない」と決定してから地盤調査を行いました。

地盤補強で費用が多額にかかった場合、家にかけるコストも見直さないといけません。

広くて安い土地買った!!と喜んでいても地盤補強で150万かかる場合もあるので注意してください。

不安があれば出来るだけ早く調査を行って知っておいた方がいいと思います。ただ土地を買う時点ではわからないのでちょっと怖い部分でもあります。隣の家が大丈夫でも自分の家は補強が必要な場合もあります。

地盤補強については最初からかかるものだと思っておきましょう。

 

我が家の場合は、結果的には「海から近いので土地に砂も見られますがとても強固な土地」でした。

地盤補強は必要ないという結果でホッとしました。

液状化は要注意?

市の防災マップを確認したところ、地震時の液状化について極めて高いという情報がありました。

地盤は強くても、横揺れがあれば液状化を起こします。

そして、地盤調査した時にも”地下水位が比較的に高いことから、液状化に関しては別途検討が必要”という調査回答がありました。

工務店からは、液状化補強にはいろいろな方法があると教えてもらいました。

しかし、工務店側の見解としては『液状化補強工事をすると、強い地盤が弱くなってしまう可能性もある。地盤はできるだけいじらない方が良い』と言われました。

来るか来ないか分からない液状化現象。最初から液状化を予防することもできるけど、今度は地盤が弱くなってしまうと意味がない。

結局、私たちは地盤と液状化に特化した保障に入ることにしました。

10年で5万円でした。液状化が起こった時に改良工事が出来る金額が保障されます。

液状化の危険があることは購入前から知っていましたが、この土地で生活したい気持ちの方が強かったので購入に踏み切りました。

それでも不安がゼロだったわけではありません。少しでも不安を減らす努力をすればいいのです。

今回は保障に入ることで、液状化に対しての不安は和らぎました。

土地を購入する際は液状化についてはハザードマップできちんと調べましょう。

井戸がある!

井戸が残っていました。

この土地のあたりは、今も井戸を使用している家が多いそうです。

井戸の水はとても綺麗だったのでなんとか活用できないかと検討をしました。

しかし、浅井戸だったため、水質が悪く潰すことにしました。

井戸の解体費用は約10ま円ほどでした。

使える井戸でもきちんと水質検査は行いましょう。向かいの家は同じ井戸を洗濯やお風呂に使っていると言っていました。

敷地内に電柱がある場合の注意点

この土地には電柱が道路側の左端に建っています。

広い敷地であれば問題ないのかと思いますが、土地の広さが45坪の我が家にとっては『少し邪魔だな』、という感じです。土地を買った時は気にしていなかったけどプランなどを書き始めると、『意外に邪魔になるかも』と思い始めます。

そこで工務店の営業担当が電力会社に掛け合ってくれて、1m左にずらすことができました。

左にズラすことで駐車も楽になります。そしてボロボロの電柱が新しくなっていました。景観もいいですね。交渉してみるものです。

営業担当が左隣のお宅にも、きちんと説明と断りを入れてくれました。

電柱があると年に数千円の土地使用料がもらえるそうです。

夫婦で電柱ランチに行こうと思います(笑)

 

まとめ

我が家の土地の注意点でした。

土地をネットで探し始めてから買うまで、4ヶ月間ぐらいかかりました。

早く見つかった方だと思います。1年2年と土地を探している人はたくさんいます。

土地探しから5ヶ月後に決算を行い、建設が始まるのはそこから約10ヶ月後です。

現在は土地ローンを先に支払い中です。

晴れて地主になったわけですが、思った以上に草の管理が大変です・・。

冬に購入して梅雨前に一度草取りして綺麗にしたのですが、梅雨が終わったら1mぐらいの高さまで茂っていました。

ご近所さんへ迷惑にもなるので、家族総出で草刈りもしました。45坪と小さくても、1時間かけて半分くらいしか綺麗になりませんでした。

 

それぞれ土地によって注意点も変わります。土地を買う時にも細心の注意を払って隅から隅まで調べてください。買ってしまってからでは遅いです。

 

ume
ume

住み心地などの周辺情報はランチや雑貨店などに行き、お店の店員さんなんかに聞いて回りました。混んでる時は迷惑になるので暇そうな時間を狙っていきました!

土地を決めることは今後の人生においても大きな選択となります。

土地とのフィーリングを大事にしながら、解決できる問題点なのか、そうでないのか・・しっかりと見極めてください。

 

 

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♦利用する場合の注意点♦
✔︎ 営業の電話はかかってきます
バンバンかかってくることもあります。
メーカー側も詳しい話を聞かないことには間取りプランや資金計画は出すことが難しいのです。
ある程度、土地の条件や希望の間取りなどが決まってから依頼した方がいいですよ。
子育て世代にとって営業電話ほど、鬱陶しいものはないですよね。
依頼時に電話に出れないのでメールで連絡してほしいと記載するといいかもしれません。

✔︎ 断る勇気も必要です。
そして営業の対応が嫌だとか、ちょっと違うなと思ったらきっぱりと断りましょう!
「考える時間が欲しい」や「イメージと違った」など、気持ちを言った方がいいです。
営業担当は断られることには慣れています。大丈夫です!親身になってもらったし・・という同情は必要ありません。

✔︎ プランが出てこない可能性もあります
本気度が見えないと、メーカー側もきちんと対応してくれない可能性もあります。
そんなに簡単にプランや資金計画は出てくるものではありません。
家庭によって収入や使える資金、希望の間取りは変わるので話を聞かなければ出せません。

これらのことをきちんと理解した上で利用するといいと思います。
うまく利用できれば、手間がかからず簡単に比較ができますよ!

 

 

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